論語は座右の書の一つで何度も読み返しているつもりでしたが、全体をくまなく読んだことはありませんでした。今回、現代語訳論語という本で論語の全体を読み直したときに、後半部分で新たな気づきがありました。それは、巻末近くの「季氏第十六」という章に…
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